私たちが考える
ファイナンシャル
プランナーのあるべき姿
「FP1.0」から「FP2.0」へ
ファイナンシャルプランナーは、人生の夢や目標を実現するために、
お金だけでなくライフスタイル、価値観、経済環境などを考慮し、
長期的かつ総合的な視点でアドバイスと資産設計を行い、
その実行をサポートすることが重要です。
これが私たちの理想とするファイナンシャルプランナー(FP)の姿であり、社会が求める新しいFP像であると考えています。
私たちはこの考え方を「FP2.0」と定義し、
従来の一般的なFPを「FP1.0」と位置付けています。
日本のFP業界を「FP1.0」から「FP2.0」へと進化させ、
本来あるべき姿へと導くことが私たちの使命だと捉えています。
なぜ「FP2.0」であるべきなのか
では、私たちが考える「FP2,0」はこれまでの「FP1.0」と具体的に何が違うのでしょうか。
根底にある考え方と「報酬体系」「提案内容」の2軸で比較してみましょう。
日本にはFP資格保有者が約20万人いるとされていますが、その中で、FP本来の仕事(プランニング)だけでビジネスが成立している人、企業はごく少数です。
ほとんどのFPは、銀行、保険会社、証券会社に属しているので、自社の保険、株式、債権、不動産などの販売/仲介をメインにせざるを得ないのが実情です。
単にお金の管理や投資アドバイスを行うだけでなく、ライフスタイル、価値観、経済状況を総合的に考慮し、クライアントが人生の夢や目標を達成できるように長期的な視点でサポートすることを指します。
「報酬体系」の違い
商品の販売手数料が収入源
資産を運用するには、何かしらの金融商品の取引が発生しますが、一般的なFPはその際に発生する手数料を収益源としています。
顧客とFPの利益相反
手数料が収益源である以上、自らの収益を確保するためには、仮に顧客に不利な取引であってもおすすめせざるを得ないのが現実です。
顧問料による報酬
私たちは、資産運用のアドバイスというFP本来の仕事に特化し、運用資産の額に応じてフィーをいただく顧問契約制度を採用しています。
顧客とFPの利益が一致
私たちが収益を上げる唯一の手段は、顧客の運用資産が増えていくこと。だからこそ、私たちは顧客利益を最優先に考えることができるのです。
私たちは金融商品の販売や販売手数料を受け取るのではなく、顧客の利益が私たちの利益となる報酬体系を採用しています。
この考えは設立当初からのものであり、 2024年に4月に設立された金融経済教育推進機構(J-FLEC) が認定する「J-FLEC認定アドバイザー」の条件にも合致しています。
- 金融経済教育推進機構(J-FLEC) …金融リテラシーを高めるための教育や啓発活動を行う非営利団体で2024年に4月に設立されました。
「提案内容」の違い
単一の商品視点でアドバイス
保険、証券、不動産、ライフプランなど、自分が扱っている商品に誘導したり、自分の得意分野だけのアドバイスになってしまうケースも少なくありません。
バランスシートへの意識不足
純資産を把握・分析する上で不可欠となるバランスシート。
しかし、一般的なFPはこれを意識している人が少なく、純資産を増やすという観点が希薄になりがちです。
総合的な視点でアドバイス
単一の金融商品の提案だけでなく、人生プランに基づいた最適なポートフォリオを構築し、資産運用全体の設計をサポートします。
純資産の最大化を支援
バランスシートを元に資産と負債を綿密に分析し、長期的な視点でリスクとリターンのバランスをとりながら、純資産最大化を支援します。
私たちは顧客の金融資産だけで、資産を増やすためのアドバイスは行いません。顧客の人生プランに基づた多角的な視点での提案を行います。
その結果、純資産の最大化を目指し、長期的に顧客に寄り添い続けアドバイスを提供します。
ここが私達の強みであり、FP2.0の核心的な部分となります。